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help RSS 中国製アンプ試聴しました

<<   作成日時 : 2008/03/13 12:55   >>

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オークションで落札した中国製アンプが到着しましたので早速、試聴してみました。

まず、最初からトラブルでした。整流管の5Z3Pのうちの一本が断線していてヒーターが点灯しません。中国からの長い輸送中の振動で断線したのでしょう。以前上海で買い込んでおいた手持ちのGZ34に差し替えて動作OKとなりました。オークションの出品者に連絡して代わりの真空管を送ってもらうことにしました。

内部の作りは手配線でしっかり作られており、このまま使ってもいいし、改造しやすい構造でした。

音ですが、まず最初に聴いたときに、「おおっつ! やるな」と思わせる見事な真空管トーンを出してくれました。その後、私の自作アンプと鳴き比べして、以下のような結果になりました。どちらがよいかは人それぞれの好みでしょうが、私は自作機の方が好きな音です(我田引水ですが)。

*低い音も高い音も、よく出ており、再生帯域が広いことをうかがわせる。ただし、自作機が発生する押し出すようなエネルギーに満ちた低域の感じが出ない。

*シンバルの音が綺麗すぎて、存在感が少ない

*テナーサックスの音は、ごくわずかであるが、半導体アンプのように押し出しが足りない感じがする。

私はいつもJAZZを聴いていますので、このような評価になりましたが、クラシック音楽なら中国製のアンプの方が評価が上になるかもしれません。

それにしても、この値段でこの音とパワーを出すのですから、もう日本メーカーの出る幕は、超高級機以外にはその余地が少ないでしょう。

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