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zoom RSS シリコンバレーに行ってきました

<<   作成日時 : 2017/06/30 09:54   >>

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6月19日から29日までカリフォルニアのシリコンバレーに遊びに行ってきました。 レンタカーにカーナビを付けたおかげでたくさんの場所に行くことができました。 現地から逐一Facebookに投稿していましたが、永久保存のため、写真を以下のネットアルバムにアップロードしました。写真説明は以下に添付しますが順不同ですので、ご注意ください。

シリコンバレー訪問 写真アルバム(クリック)


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今回訪問した「コンピューター博物館」に1960年代に開発された誘導ミサイルである「ミニットマン」の制御装置が展示されていました(添付写真)。プリント基板にはSprague社の Vitamin Q コンデンサーが使われているのがわかりました。私の自作真空管アンプ(以下にリンク)にも使っていますので、うれしくなってしまいました。
http://ja1cty.servehttp.com/E-LINEAR/E-LINEAR2.html
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カリフォルニア大学バークレー校の数百メートル先に「アメリカで最も予約が難しい」といわれるレストラン『Chez Panisse シェ・パニース』があります。バークレー校OGの、アりス・ウォータースのレストランです。
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スタンフォード大学のライバル校、カリフォルニア大学バークレー校に行ってきました。車で敷地内部に乗り入れるのは控え、メインエントランス前のコーヒーショップに入りました。客のほとんどが学生/教官のようで、ノートPCを広げていました。バークレー校の詳しい説明は末尾にリンクするWiKiに譲りますが、ノーベル賞受賞者70人以上、オリンピックの金メダル獲得者100人以上の、日本では想像を絶する名門校です。
スタンフォード大学は、「ショッピングセンター敷地内」に宝石店が出店しているなど、セレブの雰囲気を感じますが、こちらは公立大学だけあって、質実剛健のたたずまいを見せています。質実剛健ではありますが、ソフトバンクの孫正義さんはこの大学を出て日本一の金持ちになりました。カリフォルニアのフロンティア精神/チャレンジ精神をここで学んだことでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カリフォルニア大学バークレー校
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シリコンバレーに来てから一週間になります。毎日レンタカーで走り回っていて、1000Kmくらい走りました。日本にいるときは毎日バイクですので「非日常生活」を堪能しています。
この一週間で感じた「アメリカ自動車事情」を以下に列記します。
*高速道路を走っている車の数が大幅に増えたのに加え、平均速度が上がっていて運転が下手な人、左ハンドルになれていない人が高速度道路(無料)を走ることは危険すぎます。次回アメリカに遊びに来るチャンスがあっても、私は今、古希ですから、反射神経が低下していることでしょう、車の運転は敬遠したいですね。
*30年ほど前に仕事でフロリダに駐在していました。そのとき、高速道路の道ばたにバーストしたタイヤの破片が散乱しているのを見るのが日常茶飯事で、「アメリカは日本と違ってタイヤバーストが頻発するほどスピードを上げているんだなー」と変なところで感心していました。ところが、この一週間でタイヤの破片を見たのは一回だけです。
レンタカーの速度計を操作していたら、添付写真に示すように、タイヤ4本の空気圧を表示しましました。タイヤは回転します。どうやって4輪の空気圧情報を送っているのか不思議でしたので、ネットで調べたら、どうやら日本の会社が空気圧センサーを開発し、その装着を法令化している国が多いのですね(リンクしておきます)。日本は法令化が遅れていますよね。
http://www.pacific-ind.co.jp/products/car/tpms/

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*借りているレンタカーはカムリ2500ccです。カーナビは標準で装備されていないモデルなので割増金を払ってポータブルカーナビを借りました。アンドロイドをベースにした端末で、携帯電話ネットワークを使ってGoogleマップの地図やナビゲーションデータを取得する方式のようです。しかも日本語表示にすることもできる優れものです(写真参照)。新車に組み付けられている専用カーナビの機能には及びませんが、地図が常に最新版のメリットもあります。

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スタンフォード大学に行ってきました。 993万坪にも及ぶ広大なキャンパスで、美術館や博物館、ショッピングセンターまでありました。車でざっと一巡りするだけでも10分くらいかかりました。卒業生から数多くの有名人を輩出しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンフォード大学
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Google 本社にも行ってきました。あまりにも広い敷地なので、構内移動用の自転車がたくさん準備してありました。
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今日は、アップルの本社に行ってきました。本館入口の右はアップル・ストアになっており、日曜日もオープンしていますので、何組ものグループが来ていました。
カーナビに目的地を入力するときに気がついたのですが、FB社と同じようにユニークな住所です。「 1 Infinite Loop 」、翻訳すると「無限ループ 1 番地」です。インドの瞑想にも興味を持っていたスティーブ・ジョッブスらしい哲学的な含みを持った命名ですね。Apple社の本館前の国旗掲揚塔の写真を添付します。真ん中にカリフォルニア州旗を配し、星条旗は横にあります。Apple社らしいですね。
カリフォルニア州旗には、なんと「CALIFORNIA REPUBLIC(カリフォルニア共和国)」と書いてあります。その由来についてリンクしておきましたのでご参照ください。
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日頃お世話になっているFacebook社の本社に行ってきました。たまたま今日は駐車場でフェスティバルが行われていました。社員でなくても入場できました。
私たちの世代の人間は、一流会社の本社ビルは立派な高層ビルに入居しているはず、とすり込まれていますが、FB社の本社ビルは違うんですね。写真のように2・3階建ての低層ビルが10棟以上で、ビルの構造もコンクリートではなく鉄骨構造です。見栄えしない建物ですが、「会社の価値は本社ビルの立派さではないですよ」との強烈なメッセージを感じました。しかも、ここの住所は、「1 Hakerway, Monlopark, CA」です。 翻訳すれば「ハッカーの道1番地」です。 儲かる会社の経営者の発想の違いに驚きます。ここだけで2000人以上の従業員が働いているのではないでしょうか。
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今日はサンノゼに行ってきました。
レンタカーをカムリに換えてから400Km走り、燃費は9.5Km/L でした。2500ccエンジンですから、こんなものでしょう。
日本人街があり、お寺が残っていて今でも使われているのには驚きました。
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今日は二つの会社の創業地に行ってきました。
*HP社発祥の地
 1930年代、近くのスタンフォード大学のターマン教授は、二人の学生の卒業後の進路について、「東部のすでに確立している電機メーカーに就職するのではなく、西部に残り起業しなさい」と勧めた。この二人、ヒューレットさんとパッカードさんが、写真に写っている家でHP社を1938年に創業しました。写真左に写っているガレージ内で製造した低周波発信器がHPの最初の製品でした。『シリコン・バレー』は、この家から始まったわけです。ターマン教授は電子工学の専門分野で「ターマン回路」と呼ばれる方式を開発し、今でも教科書に載っています。
*アップル社発祥の地
有名なスティーブ・ジョブズの実家です。シリア人の父親とアメリカ人の母親から生まれたスティーブは、生まれてすぐにこの家に住んでいたジョッブス夫妻の下に養子に出されました。アップル・コンピュータの1号機はこの家で作られました。
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続いて、すぐ近くの「Computer History Museum」に行ってきました。そろばんや計算尺などから始まるコンピューターの歴史を展示していました。詳細は文末に示すホームページに譲りますが、私の印象に残った写真をここに投稿します。
アポロ11号のレイセオン社製の制御器の一部が展示されていました。マイコンが出現する以前の1969年当時の既存技術(当時の最新技術)だけを使って人間を月に送り込んだんですからね。今から思えば「どうやって実現したんですか?」と驚くしかないです。
ほぼ100%、アメリカ製品の展示でしたが、一つだけ日本のNEC製が展示されていました。漢字を扱うことができる初めてのコンピューターとして展示を認められたのでしょう。納入先は近鉄とのことです。 操作卓には、電圧計と電流計が付いています。私も専門が電気ですから、このコンピューターを設計したNECの技術者の気持ちがわかります。「設計範囲以内の電圧/電流を保たないと計算結果を保証しませんよ」と、主張しているように見えます。
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以前来たときから気になっていた、フリーウェイ101から見える巨大な鳥かご見たいな建造物をネットで調べたら、米海軍の航空研究所だったところで現在はNASAの施設になっています。広大な敷地内には前身だった米海軍の航空関係を展示する「Moffett Field Historical Society Museum」が開設され一般参観できますので行ってきました。1930年代には軍用の飛行船を開発したそうです。
戦後でも、アポロ11号で、歴史上初めて人類を月面に足跡を印したニール・アームストロング船長は、ここで垂直離着陸機を使って、月面着陸の操縦訓練をしたとのことです。。
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サンタクララにある「インテル博物館」に行ってきました。
1969年当時、社員全員写真が掲示されていました。創業当時のキーメンバーの3人が写っていました。この3人の伝記を読むと感激します。
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サンフランシスコから北、ゴールデンゲートブリッジを渡った後、約15Km行ったところに「National Monument ミュアー・ウッズ」があります。太古の昔から自生しているRed Wood(杉の仲間)の森です。
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今日は、ゴールデン・ゲート・ブリッジを4回渡りました。この橋が1937年に開通しているんですね。アメリカの工業力、すごいですね。
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レンタカーのスピードメーターに「Maintenance Required」の表示が出ましたので空港のレンタカーReturn まで引き返して車を換えてもらいました。カローラの在庫がなかったのでしょうかトヨタ カムリに換えてくれました。
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成田からソウル乗り継ぎ便でサンフランシスコに飛び、レンタカーでサンタクララのホテルにチェックインしました。とりあえず近くのパソコンショップであるFry'sに行きました。夕食は韓国料理店に入り石焼きビビンバを食べました。アメリカの韓国料理店は日本よりも本場の味がしますので好きです。



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