映画「セデック・バレ」封切りです

1930年に台湾で発生した「霧社事件」を描いた映画「セデック・バレ」がいよいよ明日封切りです。
霧社事件についてはネットで検索すれば、解説記事が出ていますが、私は1999年に現地を訪問し、ネットで訪問記を発表していますので、以下をご参照ください。

http://ja1cty.servehttp.com/taihosyo/taiwan/musya1.html

現地では、事件の生き残りの高徳永さんに事件現場を案内してもらいました。
1930年10月27日の朝、当日は公学校(日本の小学校にあたる)の運動会でした。日の丸掲揚を合図に、早朝より付近に潜伏していたセデック族の人たちが校庭になだれ込み、日本人134名を殺戮しました。

映画「セデック・バレ」の予告編(Youtube)は、以下をクリックしてご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=g5W-PJABiQQ

霧社事件以後、日本の台湾統治政策は大きく変更され「宥和政策」になったようで、現在では台湾原住民の人々は親日的な人が多いです。以下の写真は、有名な台北市林森北路の日本人相手の飲み屋街の中にあった飲み屋で、ホステスさん全員が台湾人原住民というユニークな店のクリスマスカード(1998年)です。全員日本語が上手で、日本人のお客で大変繁盛していました。
画像


--- 以下、5月1日に追記しました---

5月9日に予定されていた台湾の李登輝元総統の来日が中止となりました。期待していましたので残念です。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304300017/

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