満州旅行 その2 (阜新)

9月13日早朝の高鉄(新幹線)に乗りハルビンから阜新に移動してきました。ホテルにチェックイン後、路線バスに乗り、石炭の露天掘りで有名な「鉱山公園」と「万人抗遺蹟陳列館」に行ってきました。
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高鉄のチケットはネット経由で日本から購入できました。中国に入ってから早めに駅に行き予約番号とパスポートを提示してチケットを受け取ります。
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今回の旅行では時速315Km/hまで出しました。日本の新幹線では280Km/hまでしか乗ったことがないので私自身の新記録です。中国の高鉄は速度的にも全路線長でも日本の新幹線を上回っています。添付はスマホによるGPS速度計の表示です。
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今回はビジネスクラスに乗りました。16両編成で5席しかないデラックス席です。普通席の3倍の料金ですが、これでも日本の新幹線普通席と同じくらいの料金です。
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阜新のホテルにチェックイン後、路線バスに乗り、石炭の露天掘りで有名な「鉱山公園」と「万人抗遺蹟陳列館」に行ってきました。最盛期には年間400万トンも出炭量だったそうですが、現在は掘り尽くされ露天掘りの黒い地肌は見えませんでした。
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「万人抗遺蹟陳列館」に行ってきました。満州国時代に「満州炭鉱」という露天掘りの炭坑を興し、張作霖爆破事件の首謀者、河本大作が初代理事長に就任しました。最盛期には年間400万トン以上の出炭を記録しました。劣悪な労働環境と長時間労働で死者がたくさん出て、一人ずつの埋葬ができにくくなり、20mx10mほどの四角い穴を掘り、たくさんの死体を埋めたものです。この炭坑では7万人が亡くなっているとのことです。
坑員は、募集で集めたほかに、中国戦線での中国側敗残兵(捕虜)もいました。こちらは「特殊坑員」と呼ばれ厳重な管理下に置かれました。脱走防止のため警察犬(軍用犬)まで使われていました。
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