満州旅行 その5 (満州料理)

気温が低い中国北部地域は米栽培に適さず、小麦や雑穀がメインでそれらを食材とした麺やクレープ状調理の食文化が発達しました。中国南部からベトナムにかけては米の収穫が大きく米が主食です。中国人が「北麺南飯」と言うのはこの食文化を表したコトバです。

ハルビンのセルフ式朝飯屋で食べました。朝鮮に近いせいか、キムチもポピュラーです。
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小麦粉を使った満州の水餃子は、具の種類が豊富です。深海魚の具の餃子を初めて食べました。
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あまりにも美味しいので、残りを「お持ち帰り(打包)」にしてもらいました。
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中国の煎餅(煎餅)は日本と違って具が入っています。皮は小麦粉や雑穀です。
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以下二つは、朝鮮料理の影響が強い料理です。
醤骨(ジャン・クー)は豚/牛の背骨付き肉を醤油味で煮詰めたものです。韓国の「カムジャタン」の影響と思いました。
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韓国の「ポンテキ」はあまりにも美味しいので、食べ始めると「やめられない、とまらない」カッパ・エビセン状態になります。食材は蚕です。満州では蛾のサナギを使っています。こちらも大変美味しいですね。
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現在は、中国人の移動が活発になり、南方の四川料理レストランもポピュラーになってきています。ハルビンで食べた四川流火鍋です。具は回転寿司と同じくベルココンベアーで流れてきました。串に刺してあり、一串2元(30円)で、上ネタには複数の串が刺してありました。
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この店では、鍋のだし汁を6種類から選びます、コンベアに乗らない上ネタはウェイトレスに注文します。
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