新型コロナ 自主隔離記録

新型コロナウイルスに感染した疑いが濃厚だったので2週間の間、自宅で自主隔離していました。 経過は以下です。 私の平熱は35.5℃と普通の人よりも低いです。

5月1日
 AM9頃から なんとなく寒気を感じたが体温測定せず
 AM12時頃 腕の関節に違和感がでたので発熱と気づき、体温計で38℃だった
 PM2 バイクでかかりつけの病院の「発熱外来」に行った。 体温計39℃
      病院での診察: 
       レントゲン: 肺炎症状見られず、
       従来型インフル検査: インフルA 陰性、
                  インフルB 陰性
                  RSウイルス抗原 陰性
 PM3 病院で処方された解熱剤カロナール2粒を服用
 PM8には 36.8℃まで下がったが私の平熱よりまだ1.3℃高いのでカロナール2粒服用

5月2日
 AM8 35.7℃まで下がったのでカロナール服用せず
 AM12時 36.2℃と若干上昇したのでカロナール1粒服用
 PM5 35.5℃ この後、現在までの2週間、全て35℃台をキープ
RIMG0592_0000.JPG
以上より体温だけ見れば1日で治癒したように見えますが、その後4・5日はウイルスが体内にいたようです。 5/4早朝、両眼がかなり痛くなって、目が覚めてしまいました。眼球と言うよりも瞼の裏側が強く痛みました。かって経験したことがない場所と痛み方です。ネットで調べて以下のURLを見つけました。つまり、COVID-19による「眼が痛い」症例は各国で報告されています。これならば、対症療法として花粉症の薬でも効くのではないかと思い、飲んでみたら1時間ほどで痛みは治まりました。
IMG_1118a.jpg

<眼が痛い症例報告>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200410-00010006-newsweek-int

自宅での自主隔離の最初の一週間は、二階のパソコンが置いてある部屋に布団を持ち込んで閉じこもり、妻は一階で生活してもらうことにしました。窓には換気扇を仮設置して私の息が家の外に出るようにしました。簡易的な陰圧室です(写真参照)。食事はドアの外に置いてもらいました。二週目は、隔離を少し緩め、妻との距離を2m以上保つようにしていました。
IMG_1081a.jpg

以上まとめると、以下になります。

*PCR検査は4日ルールのため検査していませんが、半日で39℃もの急発熱の原因はインフルか新型コロナくらいしか考えられない。インフルは3種類のウイルスを検査していずれも陰性だったので、消去法で残るのはやはり新型コロナに感染したのだと思います。
 
*38℃の高熱に気づいて、急いで発熱外来に行き、解熱剤を飲んだのが良かったと思う。この2週間で「治療」したのは解熱剤を5粒/3回の服用と、花粉症の薬を一回飲んだだけです。新型コロナには治療法がないことがわかります。

*新型コロナ感染者の80%は無症状や軽症とのことですが、私は幸運にもこの80%の中に入っていたのでしょう。 無症状や軽症者がものすごく多いというレポートを以下にリンクしておきます。
 https://wired.jp/2020/05/05/covid-19-antibodies/

*中国でアウトブレイクしたとき、「新型肺炎」と言われ、ウイルスのターゲットは肺だけの印象を受けましたが、血便が出る⇒消化器への攻撃、味覚・嗅覚が無くなる⇒神経系への攻撃や今回の私のように眼への攻撃など、その人の弱いところを突いてくる「賢いウイルス」だと言うことを実感できました。

*今回の感染で私の体には抗体ができ、今後は感染しない、「免罪符」を手に入れたことになります。ノーベル賞の山中伸弥さんのブログによると、抗体検査キットはメーカーによって正答率が違うようです。正答率が高いキットを使っている病院がわかったら受検してみるつもりです。

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